NACCS業務仕様・関連資料

EDI仕様書(第7次NACCS版)

本ページに掲載されているPDF形式は印刷される環境によっては、画面表示と若干の差が発生する場合がありますのでご注意下さい。

お問合せ先
問い合わせフォーム
◆第7次NACCS更改担当 メールアドレス:setsumeikai-v7@naccs.jp

【本編】
0.表紙目次
1.データ送受信処理方式と接続形態 1.1 データ送受信処理方式
1.2 利用者との接続形態
1.3 接続形態とデータ送受信処理方式との関係
1.4 NACCSにおける情報の利用例と電文の追い越し例
2.ネットワーク構成 2.1 ネットワークの概要
2.2 プライベートIPアドレス
2.3 設置機器の概要
2.4 利用コンピュータからNACCSへのアクセスについて
2.5 利用者アクセス回線における冗長化構成について
2.6 ネットワーク構成パターン
2.7 ネットワーク構成留意事項
3.電文方式と構造 3.1 NACCS-EDI電文
3.2 MIME形式電文
3.3 XML形式電文
3.4 電文の種類
3.5 各種電文制御項目
3.6 コード体系
3.7 帳票電文テーブル及び取出し業務について
4.各処理方式の詳細 4.1 インタラクティブ処理方式(NACCSパッケージソフトを使用)
4.2 インタラクティブ処理方式(SMTP双方向)
4.3 メール処理方式
4.4 WebNACCS処理方式(Webブラウザを使用)
4.5 インタラクティブ処理方式(netAPI)※1
4.6 その他
5.宛先管理 5.1 宛先管理の概要
5.2 処理結果電文の宛先の設定
6.管理資料情報取出 6.1 管理資料情報取出について
6.2 管理資料情報取出手順(自社システムを用いた場合)
7.セキュリティ対策 7.1 NACCSセンターハード
7.2 資格チェック
7.3 各種セキュリティ対策
8.接続試験 8.1 接続試験の概要と内容
8.2 NACCSへ新規に参加する場合の接続試験の準備等
9.利用者による設定情報のオンライン変更 9.1 利用者による設定情報のオンライン変更の概要
9.2 設定情報の初期設定~業務処理開始までの流れ

 

【付録】

付録 【NACCS EDI電文・EDIFACT電文共通】
付録1 接続形態と処理方式に関連する事項(まとめ)
付録2 アクセス回線とアクセスポイントについて
付録3 処理結果電文等の詳細について
付録4 処理結果電文(INQ型電文EXZ型電文EXC型電文)の宛先管理の具体例
付録5 受信用メールボックスの利用方法についての具体例
付録6 各種コード
付表6-7 対象業務一覧(凡例) 入出港・とん税関連業務 入出港・とん税関連業務
輸入関連業務 輸入関連業務
輸出関連業務 輸出関連業務
輸出入共通関連業務 輸出入共通関連業務
輸入食品監視支援業務 輸入食品監視支援業務
植物検疫関連業務 植物検疫関連業務
動物検疫関連業務 動物検疫関連業務
外為法関係業務 外為法関係業務
付表6-8 出力情報コード一覧(凡例) 入出港・とん税関連業務 入出港・とん税関連業務
輸入関連業務 輸入関連業務
輸出関連業務 輸出関連業務
輸出入共通関連業務 輸出入共通関連業務
輸入食品監視支援業務 輸入食品監視支援業務
植物検疫関連業務 植物検疫関連業務
動物検疫関連業務 動物検疫関連業務
外為法関係業務 外為法関係業務
付表6-9 民間管理資料情報一覧(凡例) 民間管理資料情報一覧
付表6-10 WebNACCS対象業務一覧(凡例) WebNACCS対象業務一覧
付録7 多数件処理業務について
付表7-1 業務ごとの多数件処理の流れ
付表7-2 多数件業務一覧
付録8 NACCSセンターから発給する情報について
付録9 同報電文の送付について
付録10 輸出入許可通知情報等の二重出力機能について
(参考)対象出力情報名等一覧
付録11 利用者による設定情報のオンライン変更対象項目一覧
付録12 EDIFACT電文関連
付録12-1 セグメント表・マッピング表の例
メッセージ構造について
サービスセグメントについて
EDIFACT電文のエラー対応について
付録12-2 EDIFACT電文の入力(出力)共通項目について
付録12-3 EDIFACT対応業務サブセット名について
付録12-4 EDIFACT電文(海上貨物・入出港関連)の運用方法について
付録13 XML電文関連
付録13 処理結果通知(共通エラー)マッピング表
付録14 NACCS障害時および復旧時における対応について(NACCS DNSを利用していない利用者向け)

 

※1 本件に関しましては、上記お問合せフォームまたはメールアドレスより第7次NACCS更改担当へお問合せください。

PDFの閲覧にはAdobe System社の無償のソフトウェア「Adobe Reader」が必要です。下記のAdobe Readerダウンロードページから入手してください。

Adobe Readerダウンロード