【医薬システム】総合運転試験(関西特区)
総合運転試験のご案内(関西特区)
目的
サービス開始時の円滑な導入及び稼働を図るため、民間利用者様においてシステムの操作・運用の習熟を目的とする。
参加対象者
① 総合運転試験に参加表明された民間利用者(実証実験企業)
② 関東信越厚生局・近畿厚生局
③ 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA)
④ 税関(※1、2)
⑤ NACCSセンター
※1 総合運転試験では税関は試験データの照会を行います。
※2 税関申告の確認は行いません。
実施期間
2014年10月14日~2014年10月17日
パッケージソフト
総合運転試験用パッケージソフトをNACCS端末にダウンロードしてください。
【netNACCS処理方式】
※インターネット回線の方はこちらをダウンロードしてください。
下記の総合運転試験用パッケージソフトを端末にダウンロードしてください。
NACCSパッケージソフト総合運転試験版フォルダが作成されますので、Setup.exeをダブルクリックしてください。
総合運転試験用パッケージソフトが作成されます。その後は操作説明書の別紙1 インストール手順をご参照ください。
①パッケージソフト基本操作説明書.pdf[PDF:16.6MB]
【インタラクティブ処理方式】
インタラクティブ処理方式の場合は下記をダウンロードください。
総合運転試験用パッケージソフト(インタラクティブ)[EXE:53.7MB]
操作ガイド(総合運転試験用)
① 医薬システム総合運転試験実施要領[PDF:2.11MB]
注意事項
・本総合運転試験中は、利用者登録情報及び届出内容についてはテストデータとなりますので、本番環境には反映されません。サービス開始後はもう一度、利用者情報登録業(PYA)を行ってください。
・1社あたりの届出の件数は6件程度とさせていただきます。
・厚生局、PMDAからの受理・不受理結果は、届出が集中した場合、全ての届出に対応できない場合もありますので、ご留意願います。
また、本総合運転試験中の届出は試験情報であるため、本来の厚生局又はPMDAの確認とは、異なる結果が送信される場合があります。
・厚生局等においては処理時間が決まっていることから、時間外においては処理結果は送信されません。
・本総合運転試験中に送信する添付ファイルは、極力、容量の小さいものを送付してください。目安として、通常添付するファイルの1ページ目の1枚のみでお願いいたします。
・届出一括変更につきましては本総合運転試験中は実施しないものとします。
問い合わせ先
iyaku@naccs.jp
輸出入・港湾関連情報処理センター株式会社
企画部企画第2課
※問い合わせの際は問合せフォーマットに記載の上、送付願います。
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