公開日 2026年04月24日
平素より弊社の業務運営に格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
このたび、第7次NACCS更改において実装した輸出入申告系業務について申告番号からシステム識別を自動的に判定する新規機能「航空・海上識別の選択の自動化」に起因し、IDA(輸入申告事項登録)業務において以下の不具合が確認されましたのでお知らせいたします。
■不具合事例(NACCSパッケージソフトをご利用の場合)
① 輸入申告しようとする海上貨物に対して、IDA業務(1回目)を実施しようとする際、業務コード入力画面(※1)において、海上貨物であるにもかかわらず、誤った種別「AID(航空:輸入貨物)」を選択し、IDA業務を実施し、航空貨物型の輸入申告等番号(※2)を取得の上
② 当該海上貨物に対して、IDA業務(2回目)を実施しようとする際、業務コード入力画面において、正しい種別「SID(海上:輸入申告)」を選択し、かつ、①で取得した航空貨物型の輸入申告等番号を入力の上、IDA業務を実施することにより、航空貨物型の輸入申告等番号を有した海上貨物の輸入申告となってしまう不具合が確認されました。
なお、当該不具合は、申告しようとする貨物が航空貨物の場合にも上記と逆の不具合が確認されております。
※1:業務コード入力画面

※2:申告等番号体系
航空貨物型の輸入申告等番号 : 2桁目が「0」
海上貨物型の輸入申告等番号 : 2桁目が「1」
■対応について
お客様におかれましては、IDA業務を実施する際、1回目の業務コード入力画面における種別の選択時に、申告しようとする貨物と種別(SID又はAID)が一致していることをご確認の上、業務を実施していただきますようお願いいたします。
現在、プログラム修正による恒久対応を予定しておりますので、リリース日等の詳細が確定次第、改めてNACCS掲示板にてご案内いたします。
また、本不具合の影響を受けたお客様につきましては現在調査を進めておりますので、該当するお客様が判明次第、個別にご連絡させていただきます。
なお、本件のお問い合わせについては、弊社ヘルプデスク(0 5 7 0 - 0 5 5 - 7 9 4)までご連絡ください。
ご利用の皆様にはご不便をおかけし、大変申し訳ございません。

