サポート終了関連のお知らせ (Windows8.1・IE11)
日頃より弊社の業務にご理解、ご協力をいただき、誠にありがとうございます。
○Window8.1をご利用のお客様へ
Microsoft社は2023年1月10日にWindows8.1のサポートを終了するため、弊社においても2023年1月10日以降、
Windows8.1のサポートを終了します。
Windows8.1を使用したNACCSパッケージソフトにつきましては、2023年1月11日から起動ができなくなります。
結果、NACCSへの接続ができなくなり、業務を実施することができません。
(netNACCS、インタラクティブ、メール(GW配下のみ)の全処理方式が対象となります。)
なお、一部のベンダー等による延命サポートに対する対応は行いません。
詳細につきましては、以下のリンク先をご覧ください。
Windows8.1のサポート終了に伴う対応について
【端末の入替を行う場合】
後継OSへのアップグレードと合わせて端末の入替を行う場合は、以下のリンク先をご覧ください。
NACCS端末(パソコン)の入替方法
【端末の入替を行わない場合】
netNACCSご利用のお客様におかれましては、後継OSへのアップグレード後にデジタル証明書の再発行を行う必要がございます。
以下のリンク先を参考に再発行の申込みを行ってください。
デジタル証明書再発行
Microsoft社によるInternet Explorer11のサポートが2022年6月16日に終了することに伴い、2022年5月15日(日)午前5時から
NACCS関連システムの推奨ブラウザとWindows10をご使用のお客様のデジタル証明書サポート対象ブラウザを変更しております。
NACCSの推奨ブラウザは、2022年6月17日以降、Microsoft Edge及びGoogle Chromeのみとなりますが、
Windows 8.1をご利用でデジタル証明書インストールツールのご利用が不可(ブラウザをご利用)の場合、
デジタル証明書 新規取得(更新)のサポート対象は、引き続きInternet Explorer11のみとなりますので、ご留意ください。
可能ですが、パッケージソフトの動作確認環境にも記載の通り、動作確認済みのOS・ブラウザをご利用の場合でも、
お客様のご利用環境(設定、通信速度等)によっては正常に動作しない場合がございますので、ご留意ください。
詳細につきましては、以下のリンク先をご覧ください。
デジタル証明書の更新後も更新作業を促す画面が表示される事象について
【重要】デジタル証明書のサポート対象ブラウザの変更等に関するお知らせ
【参考情報】
○NACCSセンター
パッケージソフトの動作確認環境
○Microsoft
Windows のバージョン確認方法