2019年度NACCSプログラム変更一覧（11月実施分）
| 要望No | 要望内容 | 変更内容 | 実施時期 | 仕様変更の 項番 |
| ― | 修正申告、関税等更正請求における添付情報通知情報出力条件の変更 | 修正申告及び関税等更正請求に係る「申告添付登録（ＭＳＸ）」業務について、当該業務が「修正申告（ＡＭＣ）」業務または「関税等更正請求（ＫＫＣ）」業務の実施前に行われた場合であっても、当該業務の実施時に添付情報通知情報を税関に出力する。 | 2020年3月15日 |
6N-19-021 |
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「修正申告事項登録（ＡＭＡ）」業務の改修 | 修正申告理由コード欄に「６：原産地事後確認の結果」を追加する。また、「５：上記以外の理由」を「５：その他の理由」に変更する。 | 2019年11月17日 | 6N-19-022 |
| ― | 「搬出確認登録（輸出許可済）（ＢＯＣ）」業務のチェック仕様の変更 | 「船会社コード」に入力がある場合には、「搬入先コード」に入力された値をコールサインとして処理を行う。 | 2019年11月17日 | 6N-19-024 |
| ― | 原産地証明書識別（3桁目）のコード追加 | 「原産地証明者等区分」に「Ｑ」（製造者による原産品申告書（原産性に関する情報が提供できない場合））及び「Ｆ」（輸出者による原産品申告書（原産性に関する情報が提供できない場合））を追加する。なお、「Ｑ」（新規コード）及び「Ｐ」（既存コード）、並びに「Ｆ」（新規コード）及び「Ｅ」（既存コード）はそれぞれ同等の区分として、既存のコードと同様の扱いとする。 | 2019年11月17日 | 6N-19-027 |