最終更新日 2023年04月14日
何をするとデジタル証明書の再発行が必要になるのでしょうか。
下記の作業を行った場合、再発行になります。
- Windowsアカウントの変更をした(※デジタル証明書は、お使いのWindowsのアカウントとデジタル証明書の取得・更新が可能なブラウザに紐付いています。)
- パソコンのリプレイスをした
- OSの入れ替え(例:Windows7→Windows10など)
- デジタル証明を削除した
- 更新忘れで有効期間が切れた
- デジタル証明書取得(更新)作業に誤りがあった
- デジタル証明書の取得・更新が可能なブラウザ以外で取得(更新)した
- 何らかの理由でデジタル証明書が使用できなくなった
また、下記の事象を行った場合、再発行になる「可能性」があります。
- Windowsアカウントのパスワードを変更した
- 社内サーバーやネットワークに関する設定の変更をした
※可能性があるケースについては、利用者様環境によって変わるため、NACCSセンターではお調べする事が出来かねます。該当ケースがある場合、事前に再発行の依頼をして下さい。
再発行の申込方法等は、NACCSのご利用方法|デジタル(クライアント)証明書について|デジタル証明書の再発行をご参照ください。