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海上小口貨物簡易申告の導入に関する利用意向調査

【調査目的】

昨今の小口貨物の急増により、輸出入申告の多数件業務にかかる起動処理にて遅延が発生するケースがあり、ご利用の皆様には平素よりご協力を賜り厚く御礼申し上げます。

小口貨物を扱われている事業者様へ第7次NACCS更改時に新設される「海上簡易輸入申告(SDC)」業務についての利用のご意向等調査へのご協力をお願いしております。

アンケート調査の項目策定にあたっては、財務省関税局の協力をいただいております。
お忙しい中大変恐縮ですが、第7次NACCSにおいて更なる処理の効率化を図るため、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

お問合せ先：syski.kikaku@naccs.jp

1.利用者コード ※必須

2.回答者名 ※必須

3.回答者連絡先メールアドレス ※必須

4.第7次NACCSで新設される海上の通販貨物において利用が可能な「海上簡易輸入申告（SDC）」業務の利用を検討されていますか。 ※必須

※「いいえ」をご選択の場合、こちらでアンケートは終了です。

はいいいえ

（4.で「はい」をご回答の場合のみ5.以降の項目にご回答ください。）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　5.税関HPの「海上小口貨物に係る簡易通関について」にて通達等をご確認されていますか。

（参考）税関HP　カスタムアンサー　1007 海上小口貨物に係る簡易通関について https://www.customs.go.jp/tetsuzuki/c-answer/imtsukan/1007_jr.htm

はいいいえ

6.いつ頃に利用開始を予定されていますか。（入力例：2026年1月）

7.SDC業務の申告を予定している税関官署をご入力ください。

8.保税業務についても自社で実施されますか。もしくは、保税業務は他社に委託されますか。

自社で実施他社に委託

9.保税業務を委託される場合の搬入先保税蔵置場をご入力ください。

10.SDC業務で処理する貨物は以下のいずれの推移となる予定でしょうか。

現在取扱っている貨物量がSDC業務の導入により増加する見込みである現在取扱っている貨物量がSDC業務の導入後も変わらない見込みである

11.貨物の取扱いが多くなると予想される月についてご教示ください。（複数選択可）

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

12.取扱い貨物量が増える場合、以下のどのような推移となる見込みでしょうか。

現在取扱っている航空貨物の量は変わらず、海上簡易輸入申告扱の貨物が増える現在取扱っている航空貨物の取扱い量も増え、海上簡易輸入申告扱の貨物も増える現在取扱っていない新規請負予定の貨物を海上簡易輸入申告扱とするその他

13.前問12で「その他」をご選択の方は詳細をご入力ください。

14.取扱い貨物量が変わらない場合、以下のどのような推移となる見込みでしょうか。

現在取扱っている航空貨物の一部を海上簡易輸入申告扱とする現在取扱っている海上貨物の一部を海上簡易輸入申告扱とするその他

15.前問14で「その他」をご選択の方は詳細をご入力ください。

16.想定される貨物量もしくはその割合を教えてください。