公開日 2018年11月22日
項番 | 6N-18-008 |
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業務名 | ・「保税運送申告(一般)(OLT01)」業務 ・「保税運送申告(一括)(GOL01)」業務 ・「保税運送申告審査終了登録(CET01)」業務 ・「保税地域関連情報登録(UBA)」業務 ・「保税地域関連情報登録呼出し(UBA11)」業務 <2018年12月20日> |
事象 | 航空保税運送申告の仕様変更 |
修正・変更内容 | 航空保税運送において保税運送承認通知情報と同様の帳票を入力者以外の発送地、到着地の保税蔵置場に出力する。また、当該新規出力情報の出力要否の設定を保税地域単位に設定可能となるよう「保税地域関連情報登録(UBA)」業務等に設定項目の追加を行う。 なお、当該新規出力情報の出力要否は、プログラム変更直後は一律「否」となっていることから、出力を要する場合はプログラム変更後にUBA業務を実施し、当該項目を「要」と変更する必要がある。 |
パッケージソフトの バージョンアップ要否 |
要 |
仕様変更 項番6N-18-008 航空保税運送申告の仕様変更[PDF:94KB] 別紙01_対象業務における新規出力情報[PDF:195KB] |
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