公開日 2018年03月02日
項番 | 6N-S-008/6N-A-004 |
---|---|
業務名 | ①シングルウィンドウ輸入申告(SWC)業務 ②シングルウィンドウ輸入申告事項登録(SWA)業務 ③関税割当証明書内容確認(CQA)業務 ④関税割当証明書内容呼出し(TQB)業務 ⑤関税割当証明書内容照会(ITQ)業務 ⑥関税割当証明書内容訂正(TQE)業務 ⑦関税割当証明書内容登録(TQA)業務 ⑧関税割当裏落内容仮登録(TQC)業務 ⑨関税割当裏落内容税関確認後訂正確認(CQC)業務 ⑩再出力(ROT)業務 ⑪輸入申告(IDC)業務 ⑫輸入申告事項登録(IDA)業務 ⑬輸入申告変更(IDE)業務 ⑭輸入申告変更事項登録(IDA01)業務 <2018年3月18日> |
事象 | ①関税割当関連業務の仕様変更(小数位の桁数の変更) ②関税割当証明書関連の法人番号チェックの仕様変更 ③関税割当証明書関連情報の輸入者向けへの出力対応 |
修正・変更内容 | ①関税割当関連業務の通関数量欄等の数量に係る項目について、小数点以下第3位まで入力可能であるとなる。 ②関税割当証明書情報の輸入者コードについて、先頭8桁又は13桁で入力された際に、後4桁に「0000」を補完せず登録する。また、関税割当証明書情報の輸入者コードが先頭8桁又は13桁で登録されている場合、輸入申告事項登録等における輸入者コードのチェックを先頭一致へと変更し、支店等の輸入者コードの枝番が異なる場合でも入力可能とする。 ③関税割当証明書関連情報について、EXC電文として輸入者向けに出力する。また、ebMS処理方式対応も併せて行う。 |
パッケージソフトの バージョンアップ要否 |
要 |
別添 | 仕様変更の詳細についてはこちらをご覧ください。 |
仕様変更 項番6N-S-008/6N-A-004 関税割当証明書関連業務[PDF:126KB] 関税割当証明書関連の法人番号チェックの仕様変更[PDF:106KB] 関税割当証明書関連情報の輸入者向けへの出力対応[PDF:99KB] |
PDFの閲覧にはAdobe System社の無償のソフトウェア「Adobe Reader」が必要です。下記のAdobe Readerダウンロードページから入手してください。
Adobe Readerダウンロード