最終更新日 2014年01月31日
EDC(輸出申告)業務にて「E0121」エラーがでますが、なぜ適用換算レートが異なるエラーとなるのでしょうか。
EDA(輸出申告事項登録)業務で入力された申告予定年月日が属する通貨換算レート期間と輸出申告日が属する通貨換算レート期間が異なる場合出力されるエラーメッセージです。
(予備申告の場合は、本申告(搬入後)時の通貨換算レート期間を適用していましたが、搬入前申告では当該申告時の通貨換算レート期間が適用となります。)
EDB(輸出申告事項呼出し)業務→EDA業務により、「申告予定年月日」欄を申告年月日に訂正の上、EDC業務を実施してください。