最終更新日 2017年11月16日
担保番号が、9桁となっているがどのように入力をすればいいのか。
【担保登録番号】
--平成22 年2月21 日以降、新たに払い出される番号--
(イ)1桁目及び2桁目 : 税関官署コード(「業務コード集」参照)
(ロ)3桁目 : 担保種別コード
個別担保 「K」
据置担保(官署別)「S」
据置担保(一括) 「P」
(ハ)4桁目から9桁目 : 税関官署単位でシステムから自動的に払い出される番号
(例) 1A K 123456
(イ)(ロ)(ハ)
--平成22 年2月20 日以前に登録された担保で継続使用する担保--
(イ)1桁目及び2桁目 : 税関官署コード(「業務コード集」参照)
ただし、全国一括担保の場合は「PP」、共用担保の場合は「YY」となる。
全国一括担保及び共用担保は平成22 年2月20 日以前システムに登録された担保種別であり、現システムにおいてはいずれも据置担保(一括)として扱う。
(ロ)3桁目から8桁目 : 税関官署単位でシステムから自動的に払い出される番号
(ハ)9桁目 : 前システムから移行した際の識別
海上システムから移行された担保「S」
航空システムから移行された担保「A」
共用担保 「C」
(例) 1A 123456 S
(イ)(ロ) (ハ)
【担保登録票番号】
--平成22 年2月21 日以降、新たに払い出される番号--
(イ)1桁目及び2桁目 : 税関官署コード(「業務コード集」参照)
(ロ)3桁目 : 担保種別コード
個別担保 「K」
据置担保(官署別)「S」
据置担保(一括) 「P」
(ハ)4桁目から10 桁目 : 税関官署単位でシステムから自動的に払い出される番号
(例) 1A K 1234567
(イ)(ロ) (ハ)
-- 平成22 年2月20 日以前に登録された担保で継続使用する担保--
(イ)1桁目及び2桁目 : 税関官署コード(「業務コード集」参照)
ただし、全国一括担保の場合は「PP」、共用担保の場合は「Y1-2-4Y」となる。全国一括担保及び共用担保は平成22 年2月20日以前システムに登録された担保種別であり、現システムにおいてはいずれも据置担保(一括)として扱う。
(ロ)3桁目から9桁目 : 税関官署単位でシステムから自動的に払い出される番号
(ハ)10 桁目 : 前システムから移行した際の識別
海上システムから移行された担保「S」
航空システムから移行された担保「A」
共用担保 「C」
(例) 1A 1234567 S
(イ)(ロ) (ハ)