原産地証明書識別コードの入力について

公開日 2025年06月09日

原産地証明書識別コードの入力において、日EU・EPA及び日英EPAにおいてのみ使用可能であった以下のコードにつき、本日から、日オーストラリアEPA、CPTPP及びRCEP協定においても使用可能となりますので、お知らせいたします。

原産地証明書識別コード(4桁)の3桁目(原産地証明者等区分)
F:輸出者による原産品申告書(原産性に関する情報が提供できない場合)
Q:製造者による原産品申告書(原産性に関する情報が提供できない場合)

詳細につきましては、税関HPのお知らせをご確認ください。