公開日 2017年12月06日
最近の輸出申告関連業務の実施件数が増加傾向にあり、第6次NACCS更改にて当該業務に関連する情報の格納領域の拡張を行っておりましたが、これを上回る実施件数となっており、格納領域の使用率が高水準な状況となっております。
今後、当該業務の実施件数増加により、輸出申告関連DBのシステム保存期間を数時間短くして格納領域を確保させていただく場合がございますので、お知らせいたします。
上記対応を実施した場合は、当初保存期間より数時間程度早く、当該情報に係る照会業務(IEX、IES)による照会が不可となります。
対象となる情報についてはこちら[PDF:122KB]をご参照ください。
なお、削除処理を行った際は、改めてお知らせいたします。
また、現在当該領域の使用率は監視を行っており、領域拡張についても検討を行っております。
お客様に大変ご迷惑をおかけいたします事を深くお詫び申し上げます。
PDFの閲覧にはAdobe System社の無償のソフトウェア「Adobe Reader」が必要です。下記のAdobe Readerダウンロードページから入手してください。
Adobe Readerダウンロード