公開日 2017年10月19日
汎用申請業務(「汎用申請対象手続一覧」の申請手続種別コードの1桁目が「G」(通関関係))をご利用される場合は、第6次電算関係税関業務事務処理要領に基づき、申請先税関官署の「申請先部門」を入力いただきますようお願いいたします。
入力をされない場合、申請を受理されない場合がございますのでご留意ください。
各税関官署における部門コードについては、業務コード集をご参照ください。
ご不明な点につきましては、税関にお問い合わせください。
○第6次電算関係税関業務事務処理要領抜粋(共通編_共通手続_第2章_共通事項_第2節 汎用申請関係手続)
(4) 申請手続
「汎用申請」業務(業務コード:HYS)を利用して、次の事項を入力し、前記(3)(申請の準備)により保存した申請様式を添付の上、送信する。
なお、申請様式以外の関係書類を提出する必要がある場合は、後記2(関係書類の提出)により提出すること。
[1]申請先税関官署(「申請先税関官署*」欄)
申請先税関官署を税関官署コード(「業務コード集」参照)で必須入力する。
[2]申請先部門(「申請先部門」欄)
「申請手続種別*」欄に入力する申請手続種別コード(この節付表「汎用申請対象手続一覧」参照)の1桁目が「G」(通関関係)の場合は、部門コードを必須入力する。
申請手続種別コードの1桁目が「G」(通関関係)以外の場合は、入力しない。