貿易管理サブシステムのJava実行環境の更新について(脆弱性対策)

公開日 2019年07月22日

Java実行環境について、以下のバージョンに脆弱性があることが報告されています。
・Oracle Java 8 Update 212 およびそれ以前のバージョン
・OpenJDK 12.0.1
Oracle Java  8 Update 221 またはOpenJDK 12.0.2 への更新を必ず実施いただくようお願いいたします。
※Oracle Java8は、各社様にてPremier Support等有償の長期サポートを契約している場合にご利用いただけるバージョンです。

なお、OpenJDK11はサポートが終了しているため、修正プログラムが提供されません。
OpenJDK11をご利用のお客様は、早急に最新のOpenJDK12へ変更していただきますようお願いいたします。
・Oracle Java 8(https://java.com/ja/download/
・OpenJDK12(http://jdk.java.net/