【重要】貿易管理サブシステムで利用のJava8無償サポート終了に伴うパッケージソフト(実行版)のバージョンアップ及びJava実行環境の設定のお願い

公開日 2019年02月18日

貿易管理サブシステムの申請書作成ソフトにおいて利用しているJava8の無償サポートが終了した関係で、申請書作成ソフトに修正が入ります。
これに伴い、貿易管理サブシステムご利用者様はパッケージソフトのバージョンアップが必要となります。
また、パッケージソフトのバージョンアップ後、引続き申請書作成ソフトを利用するためには、Java実行環境の設定が必要となりますので、必ず実施してください。
バージョンアップ手順等の詳細については、下記をご確認ください。

1.パッケージソフトのバージョンアップ

 修正履歴[PDF]
 
○バージョンアップ実施期間
 2019年2月20日(水) 16:00以降 ※
 
○バージョンアップ対象端末
 貿易管理サブシステムご利用者様の民間利用者端末
 
○バージョンアップ手順
  • 詳細は、操作説明書(抜粋)をご覧ください。
     
  • バージョン情報確認方法
    パッケージソフトのメニューバーより〔 ヘルプ(H) | バージョン情報(A) 〕をクリックすることにより確認することができます。
     
  • 最新バージョン情報一覧
    最新のバージョン情報の確認は、こちらをご覧ください。
     

※ご注意
 自動バージョンアップが起動しない場合は、手順書に従い手動でバージョンアップを実施してください。
 自動でバージョンアップが起動した場合は、「キャンセル」ボタンでバージョンアップをやめることが可能です。


2.Java実行環境の設定

○設定手順
○Java(OpenJDK)ダウンロードバージョン

 
※各社様にてJava8のPremier Support等有償の⻑期サポートを契約している場合は、引続きJava8の利⽤が可能(上記設定手順「4.6(1)Java(OpenJDK)のダウンロード」は不要)ですが、「4.6(2)申請書作成ソフトを起動するJavaの設定」は必要となります。

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