よくある問合せ

IDAの数量単位である石油石炭税の「L」単位について

最終更新日 2014年01月31日

石油石炭税の課税標準は「L」単位で計算されますが、統計数量単位が「KL」であり、また、「数量」欄は小数点以下第2位までしか入力出来ないことから、課税標準の単位まで入力出来ません。適正な課税標準(数量)について入力方法を教えて下さい。

数量単位を「L」として数量を入力することにより、石油石炭税は正しく計算されます。統計計上単位は「KL」となっていますが、「L」で入力が行われた場合には、システムが自動的に換算して統計計上を行います。
  自動換算例:NO→DZ、KG→MT